7/13(水)は午後も中学生が来てくれました
吉田中学校3年生15名です
体験授業は『車いす』と『とろみ実験』
『車いす』は難しい段差操作でしたが、みんなあっという間にコツをつかんで上手になっていました
『とろみ実験』は、いろいろな飲み物に、とろみがつく粉を混ぜる体験。
飲み物の違いや粉の量によって、飲みやすさや味が変化するから不思議不思議
年をとってくると飲み込む力が弱くなって飲み込むことが難しくなってくるのです。
そんな時は食べ物に『とろみ』をつけるとあら不思議
机に座った勉強だけでなく、実際に体験しながら楽しく勉強できるように、
ifの介護福祉科では様々な授業を行っていますよ
来るときは降っていなかったのに、帰りはどしゃぶりの雨
高校生になったらぜひまた遊びにきてね